従業員がホームページやブログの運用をやってくれないワケ

こんにちわ 株式会社プロビデンスの近藤です。

今回は『従業員がホームページやブログの運用をやってくれないワケ』というお話をしていこうと思います。

せっかくホームページをつくってブログやyoutube、メールやLineなどで情報発信やオウンドメディアをやろうと思っているんだけど

『なかなか、社員や従業員がやってくれないんだよねぇ』

・・・という相談をよく受けます。

そのようなお悩みや問題をお持ちの方、是非読んでみてください。

WEBの業務は理解が必要

中小企業や個人で事業をされている方でブログなどの情報発信を行おうとしているときによくある話です。

周りの人の理解

今までWEBやホームページをつかってWEB集客やSEOなどの運用などを取り組んだことがない会社などでよくあることです。

ブログの作業などは、遊びではない

現場の人や、直属の上司、経営者などの方の中には

WEBやホームページで仕事をする

・・・ということを簡単に考えてる人がいらっしゃいます。

ブログを取り組みはじめた時や、まだ成果も結果もない状態で

『ホームページやブログで何かをすることは、遊んでるのと変わらないでしょ?』

とか言われちゃうと 担当者が一気にテンションを下げちゃうケースがよくあります。

ホームページやブログを社内で運用する場合は、現場などの方の理解と協力は、すごく重要になります。

それやってお金になるの?、売上につながるの?

営業さんが強い会社では、よくある話ですね。

事情を知らない実際に売り上げを上げている営業マンとかに
なかなか成果や結果が出ずらい状況で言われ続けるとボクシングのジャブのように効いてきて

『この会社でWEBやってて本当にいいのかなぁ・・・』

思い悩んだまま手が止まって、そのまま終わってしまうというケースもあります。

あなたの会社のWEB担当者が兼業、兼務の場合でも、周りの協力や理解は必須ですね。

もし、説明してもわからない人には

『うちの会社のホームページは、営業や営業支援と広報的な役割にしようと思っている』『広報担当者に お金になる?とか売上につながるのか?と面と向かって聞けますか?』
・・・と聞いてみてください。

慣れるまでに時間がかかる

ビジネスで初めてブログをやる方がよく感じられることです。

ビジネスのブログは、書いたり作ったりするのに 最初はめちゃくちゃ時間がかかります。

①ブログの文章を書く

②タイトルを決める

③画像を選んで編集する

④ワードプレスに入力して公開する

①~④の単純な工程ですが、
趣味でブログを書いている人であっても、会社やビジネスのブログになると勝手が違うのでやはり最初の頃は時間がかかってしまうようです。

しかし、書き続けることによって コツを掴みだすと時間をかなり短縮してつくれるようになってくるので、それまでの間、根気が必要になります。

端から見ているとなんでブログで文章書くのにこんなに時間がかかるんだよ
・・・と思っても実際にやってみると手間も時間もかかってしまうものです。

業務の指示のやり方

中小企業などの従業員へのWEB業務の指示のやり方、依頼のやり方が 雑にやってるケースが結構多いんですね。

そこを変えるだけでも、指示を受けた従業員の方のモチベーションなどが変わることもありますよ。

なぜやるのか?を伝えてますか?

指示をする側が思っている以上に指示を受ける側の人は、『なぜ、取り組むのか?』ということを気にしているものです。

指示を受ける従業員の方にとっては、

業務が増える=給料が増える=自分の社内での立ち位置が変わる

・・・などを考えたりするものです。

とりあえず・・・で依頼すればとりあえずでしかない

通常業務との兼務、兼業であったとしても
業務指示をキチンと行うことはとても重要です。

『今度 会社のホームページでブログを とりあえずやっといて』
・・・という業務指示の仕方だけだと

『とりあえず、やっておけばいいのね』
・・・という受け取り方をしてしまいます。

そうなると 結果がどうなるかは、想像できますよね?

やはり面倒であってもキチンと業務指示を行う必要があります。

業務や作業に目標と評価はセット

どのように業務指示を行うか?

①どうして会社のホームページでブログなどの運用を行うのか?

②具体的にどのような業務を行うのか?

③目標設定(業務指示するWEBの業務について)

④評価(目標を達成すると給料がどうなるか?)

ホームページやWEBで本気で成果を上げたいなら、
やはりこれくらいの内容は最低限でも伝えておいた方がいいでしょう。

ぼっちにすると続かない

運用すると悩みや壁にぶち当たる

担当者が決まってブログの運用などをスタートしました。

上手くいっても、いかなくても壁に絶対に当たります。

①ブログのネタ

②運用の方向性

③通常業務とWEB業務の優先順位付け

こういう問題や悩みを担当者が抱えるケースがよくあります。

今まで WEBやネットなどをやったことが会社などでは、
特にWEB担当者が周りに相談できず、一人ぼっちで悩みまくるケースもありますので
気を配っておく必要があります。

運用上の悩みや相談を邪険にすると・・・。

運用上の悩みや相談には種類がいくつかあります。

WEBの運用をはじめたばかりの悩みや問題とWEBの運用が安定しだしてからの悩みや問題です。

前者の場合は、ノウハウやHowto的なことが悩みや問題のメインになりますが、
後者の場合は、商品やサービス、会社についてのことがメインになり、担当者が一人では、解決できないような問題で悩んだりするケースが多くなります。

WEBやブログの運用が安定したからといって 手放しでWEB担当者に悩みや問題をヒアリングすることなく、丸投げ状態にすると上手くいっていたのに わからないうちにおかしげなことになっているケースもあるので気をつけましょう。

わかっているようでわかっていないということがあっても我慢

WEB担当者とやりとりしていくなかで

『会社や商品やサービスのことをわかってないなぁ』
と思うこともあると思います。

WEB担当者からのWEBや業務上の相談などに対して

そんなの自分で考えればいいだろう』・・・と突き放すケースもあれば

どこに着地をさせようか?ということを念頭に
答えを導いてあげること
も、時には必要なケースもあります。

まとめ

今回はWEB担当者のマネージメントなどについて記してきました。
まとめとしては、以下の4つです。

①なんでホームページやブログを運用するのか?を明確にする

②現場や上司の理解や協力は必須

③兼業、兼務でも目標や運営業務を行うことによる評価をキチンとする

WEB担当者をひとりぼっちにはしない

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